今日は板読みについて学びました。
参考動画は松井証券から出ているBコミさんの動画です。
まなんだこと①
現物取引は同じ資金で買い→売り→買いまでしかできない。
まなんだこと②
まずはデモトレードをやる。そして少額でもいいから取引をやってみる。
とにかく相場を見て相場観をつかむことが大切。
まなんだこと③
現物取引でなく信用取引であれば売り買いが何度もできる。
口座を開くには何日かかかるので、まずは証券口座を作って信用口座を開いておく。
今日やったこと。
口座は既に開いていたので板を見てとりあえず現物で取引してみた。
SBI証券の口座のHYPER SBIをダウンロードして使いました。
少額の株で5万程度の株をいくつか見ました。
4765 モーニングスター 510円
7899 MICS化学 438円 ストップ高でした。
7593 VTHD 480円 売買数量が5000とか10000なので動きが悪そう
8337 千葉興銀 345円
売買数量が2000とか3000とかで少し動きもあったので買ってみる。
345円で現物買い。348円で現物売りしようと思う。その後342円まで下がる。怖くなって343円で売却。
200円のマイナス。
敗因。340円に厚い板があったのに345円で入って348円で売ろうとしたこと。345円で買うのをもう少し待っていれば342円で買えた。さらに343円で売った後350円まで上がった。
想定と逆に動いたのですぐに損切りしたことはいいと思うが、そもそもの利益幅が3円で考えていて損切りラインの値幅を決めていなかったし、340円以下にはならないだろうというラインでは
損切り幅のほうが利幅より大きく、勝率5割でプラスにならないのでよくない。
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